こんばんわ、コーチの白橋です
前回は霊能者やヒーラーの助言について解説をしました
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これ、衝撃だった人もいるのではないでしょうか?もし、あなたが相談してきた人が、そういう人なら人生が良くならないのは当然でむしろ不幸に進んでいたわけです
さて、今回は巷のスピリチュアルを語る人がどの世界につながっているのか?という話をします
その繋がっている世界によっては、その人の教えを学ぶほど、あなたは良くない道へと進むことになります
それは・・・
本物のスピリチュアルを知っている人から言わせると、地獄界や餓鬼界というのが存在するそうです、そういうと一気に怪しさ満開ですが・・・ただ白橋的には、それは集合無意識や情報空間と同じだと考えています
つまり同じ思想やエネルギーを持っている人は見えない世界で繋がっているというものです、これはこれまでのコーチングでもわかっている事なので、そういうスピリチュアルの人からすると地獄や餓鬼という表現を使うのでしょうが、私は自分の専門分野で考えた世界で捉えています
不幸やネガティブな感情を持っている人は、そういったエネルギーでつながり、その世界観を共有しているわけです、ちなみに地獄や餓鬼という悪い世界だけではなく対極の良い世界も存在しているようです
さて、問題は巷のエセスピリチュアルを語る人がどの世界につながっているのか?という事なのです
表面的には幸せや良い事を語っていても、その人が繋がっているエネルギーの世界がそういった地獄や餓鬼の道につながっているとしたら、その発信しているメッセージを真に受けてしまうと、それを信じている人も、そういった世界につながってしまう可能性があるわけです
だからこそ安易にスピリチュアルなメッセージを受け取ったり、その教えを実践するのは危険なのです、あなたは知らないうちに望まない地獄のような世界へとせっせと進んでいるなんてこともあるわけです