【実話あり】引き寄せの法則を使って理想のパートナーを引き寄せるやり方とは？

こんにちは、人生を変えるコーチングを提供するサイト自分革命です。

「引き寄せの法則を使って理想のパートナーを引き寄せたい」と思っているあなたへ、この記事では実話も交えて引き寄せの法則で理想のパートナーを引き寄せる方法について

解説をします。
 

 

理想のパートナーを引き寄せるには執着を捨てることが重要なのね

 

パートナーを引き寄せようと努力するほど逆に引き寄せが上手く行かないので注意が必要じゃ

パートナーを引き寄せる前に引き寄せの法則の本質について

 

パートナーの引き寄せを成功させるには引き寄せの法則の本質を知ることが重要です。

ここでは理想のパートナーの引き寄せを実践する前に知っておきたい引き寄せの法則の本質について解説をします

引き寄せの法則は願望達成の法則ではない

引き寄せの法則の本質は願望達成の法則ではありません。

波動の法則です。
 

この説明でもおわかり頂けると思いますがパートナーを引き寄せるというような特定の願望を叶える法則ではないということです。

では、引き寄せの法則はパートナーのを引き寄せられないかというとそんな事はなく、引き寄せの法則を実践して波動を高くすることによって結果としてパートナーと巡り合う確率も高くなります。

パートナーを引き寄せるには執着を捨てることが大事

 

パートナーの引き寄せで失敗する一番の原因は執着が強すぎる場合です。

願望を描くことはいいことですが、強すぎると失敗します。

その理由について解説をします。

願うほど執着が強くなり引き寄せられなくなる努力逆転の法則

理想のパートナーと巡り会いたいという思いが強くなるほど、逆に巡り合うことが難しくなる場合もあります。

これは努力逆転の法則と呼ばれる状態です。

努力逆転の法則とは、例えば緊張してはいけないと思うほど緊張してしまうように自分の願っている方向ことは逆の結果が出てしまうことを言います。

努力逆転の法則の状態になりやすい最大の原因は「執着」です

執着するほど逆に結果が出なくなります。

では、どうすれば執着が無くなるのか？というと

この２つです。

１番についてはイメージして感情を味わうことにより満足感を満たすことが目的です。

執着が生まれるのは、いま願望が叶っていないという不満足感です。

実際にパートナーがリアルにいなくてもイメージをして感情を味わうことで不足感を満たし執着が弱まります。

２番については、引き寄せの法則だけの実践で過ごしていると「本当に引き寄せられるのだろうか？」という不安が生まれます。

しかし、実践し行動することによって動かずにただ待ってイメージするだけの引き寄せの法則よりも実践し行動することによって願望に近づいていることへの安心感を満たすことが出来ます。

願望を叶えるにも不安な気持ちより安心感を持ってやるほうが成功率は高いからです。

パートナーの引き寄せを成功させるには波動を高めること

 

パートナーの引き寄せに限らず、引き寄せの法則自体を成功させるには波動を高めることが重要です。

ここでは引き寄せの法則の成功に重要な波動について解説をします。

波動を高める最も効果的な方法は感謝をすること

引き寄せの法則の本質のところで引き寄せの法則は波動の法則であると説明しました。

波動が高いほど引き寄せ力も高まります。

感情にも高い波動と低い波動があります。

引き寄せの法則において最も高い波動の一つが感謝をすることです。

世の中にある多くの引き寄せの法則の本やブログや講座でもよく取り上げられるほど感謝は強力な効果を生み出します。

まずは身近にある物やお世話になっている人に感謝をすることから始めましょう。

感謝についてはこちらの記事にて詳しく書いています。

↓↓↓

【引き寄せの法則】強力な効果を生む感謝のやり方とオススメの本をご紹介します

【実話】引き寄せの法則コーチングで理想のパートナーを引き寄せた女性の話

 

過去に引き寄せの法則コーチングでコーチングをしたクライアント様の事例を元に理想のパートナーを引き寄せた事例をご紹介し、その事例から理想のパートナーの引き寄せに何が必要なのかを解説します。

父親との関係性を癒やし心の声に気づいたら理想のパートナーが現れた

昔、コーチングをしたある女性のクライアントの方は父親との関係で悩んでいました。

父親が威圧的で会う度にストレスを感じるほどでした。

引き寄せの法則コーチングを受けられてストレスが無くなり、その後父親の態度も変わりました。

なぜ、そうなったかというと心の声を聞いたからです。

少し難しい話になりますが、父親は何故その女性に対して威圧的な態度になっていたかというと、その女性の心の声である「自由でありたい」という心の声に反応していた事がわかりました。

その女性の心の声の「自由でありたい」をそのまま実現してしまうと、自由に行動してしまい結果として色々なトラブルに巻き込まれる事を潜在意識は恐れたのです。

そこで潜在意識はその女性の行動にブレーキをかける役割をしてくれる人を探していました。

それが、そのクライアントの父親だったのです。

父親が威圧的な態度でストレスを与えることで彼女の行動に制限がかかり、結果としてリスクから守っていたということがわかりました。

心の声に気づいた後、父親はブレーキをかける役割から解放されたので態度も変わりその後、彼女の夢を応援する立場にまで変わりました。

父親との関係性が劇的に変わったのです、その後その女性は会社勤めをやめ独立起業しました。

その独立起業した関係で自分の今までにはないタイプの男性と巡り会いお付き合いすることになりました。

パートナーを引き寄せたのです。

ここで大事なことは、父親との関係性を癒やしたこと、そして心の声を聞いて向き合ったことその結果父親の態度も変わり、起業し、パートナーと巡り合うという流れが出来ました。

つまり心の声を聞き、父親との関係性を癒やすということがあったのでパートナーと巡り会えたということです。

このように親と自分のパートナーの引き寄せは一見すると関係性がないように思いますが特に恋愛やパートナーシップにおいては、かなり影響を与える可能性があります。

そしてこの事例でも紹介した、気づかなかった心の声を聞き、意識でも受け止め頭で思っている事と、心で思っていることが一致することを自己一致と言います。

パートナーの引き寄せが上手く行かな人ほど自己一致していない可能性が高いです。

自己一致を出来るようにするためには、まずは自己否定をやめることが重要です。

それができたら自己受容を習慣にするという事が大切になります。

自己受容についてはこちらの記事で詳しく書いていますので是非ご覧下さい

↓↓↓

引き寄せの法則の効果なしと思ったら試して欲しい自己受容のやり方とは？

人間関係の悩みを小さくする方法について解説

 

パートナーも含めて人間関係の悩みというのは起きてしまうものです。

そんな時にその悩みを小さくする方法について解説をします。

相手の悩みに反応するより相手に影響を与える人になるのが悩み解決の近道

これまで多くの人のご相談を受けて来た時に感じたのは人間関係の悩みを抱えられている多くの人が相手の態度に反応し、傷つき苦しんでいるという状態でした。

もちろん相手の態度に反応するというのは自然な状態だとは思いますのでそれはいいのですが、いつまでも相手の態度に反応をし続ける事を繰り返していると次第に人間関係で消耗をしてしまい疲れてしまいます。

では、そのような状態にならない為にどうすればいいかというと相手に影響される立場になるのではなく相手に影響を与える立場になるということです。

では、相手に影響する立場になるために何をしたらいいか？ということですが自分がコントロール出来る範囲のものに集中するということです。

コントロールできないものの代表例としては例えば天気だったり、一国の政治だったりこういったスケールの大きな物は個人ではコントロールはできません。

そして最も身近なものが他人です。

他人とは書きましたがこれは家族もそうです。

自分以外の誰かというのは一見コントロールできているようない人がいたとしても完全なコントロールは出来ないものです。

一方で自分でコントロール出来るものの例としては、考え方や行動や態度です。

これは自分次第でいくらでもコントロールできます。

つまり相手に影響力を与えるためにどんな人間になるかを考え、その考えにもとづき行動することが重要です。

例えば話し方や聞き方を変えるという努力も相手に影響を与えるかもしれません。

相手との関係性を良くするための本を読んだり、それも力が身につけば影響力を与えることが出来ます。

そうやって影響力を与えるために自分が出来ることに集中することで次第に相手があなたに影響され、あなたが何か相手に働きかけなくても相手から動いてくれるようになっていきます。

人間関係を良好にするには自分を変えていくことそれが大切です。

【実話あり】引き寄せの法則を使って理想のパートナーを引き寄せるやり方とは？のまとめ